ニュージーランドの空気を、日常へ。
kakaportoは、ニュージーランドで見つけた道具や暮らし、景色を通して、その国の空気感を届けるブランドです。
はじまり
kakaportoの始まりは、ニュージーランドへ移住した友人でした。
「せっかく海外で暮らすなら、何か一緒にできたら面白い。」
そんな会話をきっかけに、ニュージーランドという国について調べ始めました。
その中で改めて出会ったのが、ニュージーランド固有種の鳥「カカポ」です。
以前から名前だけは知っていましたが、この鳥がニュージーランドにしか生息しないこと、その生態や歴史を知るうちに、自然とこの国そのものへ興味が広がっていきました。
さらに調べていくと、豊かな自然、美しい景色、DIY文化やアウトドア文化、ロードトリップを楽しむ暮らしなど、そこには日本とは違う、ゆったりとした時間の流れがありました。
ニュージーランドについて知れば知るほど、この国には長く大切にしたくなるものや、自分たちの手で新しい価値を生み出そうとする人々が数多くいることを知りました。
商品だけではなく、その土地で育まれた文化や価値観、空気感そのものに惹かれていったのです。
もし、この心地よさを日本でも少しだけ感じてもらえる場所をつくれたら。
そんな想いから、kakaportoは始まりました。
私たちが届けていきたいもの
kakaportoが届けたいのは、商品そのものだけではありません。
その背景にある暮らしや文化、景色、そしてニュージーランドという国の空気感も、一緒に届けたいと考えています。
商品への考え方
商品を選ぶ際に大切にしているのは、ニュージーランドとのつながりです。
ニュージーランドで生まれたデザインや、現地で製造されているもの、長く親しまれている定番品など、その土地らしさを感じられるものを中心に選んでいます。
また、直接ニュージーランド製でなくても、この国を思い浮かべるきっかけになるものや、暮らしに自然と馴染み、長く使い続けられるものも大切にしています。
「あること」が豊かさになる人もいれば、「ないこと」を選ぶ心地よさを大切にする人もいます。
kakaportoは、そのどちらも尊重し、自分らしく選べる暮らしを応援したいと考えています。
現地とのつながり
ニュージーランド在住の協力者と連携し、商品のリサーチや店舗での質感の確認、買い付け、日本への発送までを行っています。
実際に手に取って「これは届けたい」と感じたものや、現地で訪れて良かった場所なども情報を共有しながら、一つひとつ選んでいます。
これからの発信
今後はInstagramやYouTubeを通して、ニュージーランドの景色や日常、商品の背景にある文化なども発信していく予定です。
将来的には現在取り組んでいる車載映像の活動ともつなげながら、映像だからこそ伝えられる空気感や時間の流れも届けていきたいと考えています。
kakaportoが目指すもの
効率やスピードだけでは測れない価値を。
自然の中で過ごす時間や、人の手で作られたもの、長く受け継がれてきた文化には、忙しい日常の中で忘れがちな豊かさがあります。
kakaportoは、そんな価値を思い出すきっかけになれる存在でありたいと考えています。
「急がず、確かめながら進む。」
その姿勢に共感しながら、一つひとつの商品や景色、文化との出会いを大切にしています。
porto(ポルト)は、「港」を意味する言葉です。
人や物が行き交い、ときには立ち止まり、また次の場所へ向かう。
kakaportoもまた、
ニュージーランドと日本をつなぐ、小さな港。
そう願いながら、このブランドを育てています。
名前の由来
**kakaporto(カカポルト)**は、「kakapo」と「porto」を組み合わせた造語です。
カカポは、ニュージーランドの固有種であることを知り、その存在や生き方に惹かれたことから名前に取り入れました。
portoは「港」を意味する言葉です。
ニュージーランドから届くものを日本へ、そしていつかは日本の魅力をニュージーランドへ届ける。
そんな人や物が行き交う場所を思い描き、この名前を付けました。
kakaportoの考え方を、もう少し深く。